こんにちは!
Craving Fitnessです☆
11月に入り、本格的にだんだん冷え込んできましたね!
本格的に秋となり紅葉や美味しい旬の食べ物が沢山あり楽しみがたくさんありますね♪
さて、前回はプロテインでダイエットについてお話ししていきました
今回はお水ダイエットについてお話ししていきますので是非ご覧下さい☆

お水ダイエットとは
お水を飲んで痩せるというのは、厳密に言うとお水を飲むことによって代謝をよくし、
《体の余分なものを排出する》ことと言えます。
ですから必要な水を必要なだけ体に取り入れてあげれば、代謝機能を高めることができ、健康できれいな体を手に入れることができるということです。
お水ダイエットで飲むお水の種類ですが、これといって決まっていません。
たしかにダイエットに向いているお水、というのはありますが自分の飲みたい水を飲んでください。
継続して飲める、自分の好みのお水を飲むのが一番です☆
お水を飲むタイミング
お水は1度にガブ飲みするのではなく、少量をこまめに飲むのがコツです。

理想は30分ごとにコップ1杯の水ですが、普段の生活ではなかなか難しいと思いますので、1日に10回、コップ1杯の水を飲むのを目標にしてください。
また、食事の前にコップ1杯の水を飲むと、満腹中枢が刺激され、食べる量が抑えられます。
このように基本的には少しずつこまめに飲むのが良いのですが、意識して積極的に飲むべきタイミングというものもあります。
1日に摂るお水の量
「およそ2リットル」。「およそ」と付けたのは、実はこの水の量は人によって異るのです。
人が1日に接種すべき水の量は、体内の老廃物にあたる体重の4%の量
と言われています。
つまり2リットルとは、
体重50キロの場合⇒50キロ×4%=2リットル
体重が50キロの人の話なのです。
60キロの人は2.4リットル、80キロの人は3.2リットルと、かなり変わってきますね。
まずは自分に必要な水の量を知りましょう。
それぞれ一回飲むタイミングでマグカップ半分~1杯分くらいです
ただ、ネットなどを見ていると1日に飲む量を「1リットル未満」とし、それ以上飲むと水太りやむくみの原因になる。と書いてありますが、あれはウソです。
むくみや水太りの原因は飲む水の量ではなく、
余分な水を出していないからです。
ダイエットのように、入れる量を減らせばむくまない、と思う方は多いですが、問題は「入れる」ほうではなく「出す」ほうです。
逆に入れるべき水を入れないと、脳は体の水分を保とうとして余分な水分も排出しようとしません。すると余計にむくみます。
水道水はNG!
水ダイエットで水道水を飲むのはダメです!
なぜなら、水道水には大量の塩素や化学物質が含まれているのです。
塩素は殺菌作用があるのだが、その反面、人間の体にとっても有害であるのは当然です。
塩素が体内に入ると、ビタミンやたんぱく質などの栄養素を破壊
してしまいます。
トリハロメタンなどの発がん性物質も含まれています。
そのような水道水を毎日2リットル~3リットルも飲んでしまっては、ダイエットどころか美容や健康を損なってしまいます
従って、水ダイエットにおいて水道水を飲むことはNGです。
失敗した方の多くは、「飲み過ぎ」のようです。
「水中毒」などの症状になった人もいるようですので、やはりなんでも「やり過ぎ」は体によくありません。
また、体や足が「むくんだ」だけ、という方もいます
いっぽう、体重は減らなかったけどお肌の調子はよい、肌はキレイになったという意見もかなり多かったです。
ダイエットとしては効果が今ひとつ足りなくても、体は健康的な方向に向かっている証拠と言えるのではないでしょうか。
お水ダイエットをするうえでキレイなお水を選ぶのと摂取量の管理は大切な事ですね!
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まとめ
どうでしょうか?
お水ダイエットは一番手軽に始められ肌のハリ、キメや体調に効果が出るのがわかりやすく大変オススメなダイエットです。
ただし、お水ダイエットで冷たい水の摂取は胃腸への負担が大きく、特に大量の冷水を一度に飲むと胃腸を壊しやすく、水分をしっかり補給できません。
また冷たい水は腹部の血管を収縮させ、代謝機能を低下させます。体の代謝を高めるはずの水飲みが、逆に低下させてしまい、脂肪を燃焼しにくくしてしまうのです。
水はできれば常温がいいでしょう。
これからも耳寄りなフィットネス・ボディメイク情報をお伝えできる様に努めて参ります
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